あれから十日ぐらい経ちました。
正直な話、看病は結構たいへんです。
でも絶対にくじけません。
あと、アンネローゼ自身もあまえたいのか必ず夜中二時三時に叩き起こしにきます。睡眠時間はゴリゴリ削られる感じですが私は大丈夫です。

十日経つのはあっという間ですが、あと何日彼女といれるのだろう? と思うと背筋が凍ります。
調べてみたらソマリの寿命はおおよそ10~12歳。猫の平均寿命が伸びているとはいえ、アンネは14歳。ぽんた(ぽんたは雑種)も14歳。

限界地点はどこかにきているのかもしれません。でも恐れず、いつでも最期を看取る覚悟はできています。私の今現在の目標は彼女にとって幸せな最期を迎えさせる事です。現状、すこし難しいと思います。もちろん、すごいのは数字ではありませんその猫と過ごした最高の思い出です。アンネとは最高の時を過ごしてきましただからいなくなってないのに今も辛い!
考えるだけで涙がボロボロと出てしまうのは、私の悲観的な悪い癖です。ただ、幸いな事に、今現在はすこしずつ体力も回復しつつあります。この調子でいきてほしいです……。

アンネとこれからの事を両親と話し合いました。血液検査してたとえ身体が悪化していても、ハードな治療は厳しいだろう。
原因がわからないよりかは、わかった方がいい、と。

土曜日、また病院に連れて行きます。

2019/03/27
Atsuto Shiizaki 敬具